英検準2級&3級の新形式に伴う変更内容と、それに対するLEONの視点をご紹介します!

英検準2級&3級の新形式に伴う変更内容と、それに対するLEONの視点をご紹介します!

こんにちは!英語塾LEONの小笠原です!

先日、英検準2級&3級、新形式に伴う変更内容の詳細が公表されました!

日本英語検定協会は、英検全級に対し4技能化を進めており、2017年度第一回実用英語検定より「準2級」と「3級」にライティングテストを導入します。

それに伴い、「準2級」と「3級」各々の変更内容の詳細が公表されましたので、ご紹介します!

記事の最後に、LEONの考え方、視点も記載していますので、是非お見逃しなく!!!

 

「準2級」と「3級」各々の変更内容

(1)試験時間の変更

ライティングテストの導入に伴い、「準2級」「3級」の筆記試験の時間が10分延長されます。準2級は現行の65分から75分、3級は現行の40分から50分へと変更されます。

(2)問題形式の変更

ライティングテストの導入に伴い、「準2級」「3級」ともに語句整序問題が削除されます。

(3)測定技能の変更

「リーディング」「リスニング」に加え、「ライティング」も一次試験で測定し、スコアに提示されます。

(4)一次試験のCSEスコアの基準値の変更

一次試験が2技能から3技能に増えることから、一次試験のCSEスコアの基準値も変更されます。「準2級」はCSEスコアの満点1800、一次合格スコア1322、「3級」はCSEスコアの満点1650、一次試験合格スコア1103となります。

(2015年度より、他資格との比較を簡便にすることを目的に、英検全体/TOEIC/TOEFL/世界基準CEFRすべてに共通するスコアとしてCSEスコアが開発されました。)

 

2級、3級ライティング試験の採点方法と各観点

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・採点方法

解答は4つの観点で採点されます。観点ごとに0〜4点の5段階で評価され、得点の満点は16点となります。CSEスコアの満点は600点です。

・各観点について

①内容 課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由2つ)が含まれているかどうか
②構成 英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
③語彙 課題に相応しい語彙を正しく使えているか
④文法 文構造のバリュエーションやそれらを正しく使えているか

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・採点方法

解答は4つの観点で採点されます。観点ごとに0〜4点の5段階で評価され、得点の満点は16点となります。CSEスコアの満点は550点です。

・各観点について

①内容 課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由2つ)が含まれているかどうか
②構成 英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
③語彙 課題に相応しい語彙を正しく使えているか
④文法 文法的に正しい英文が書けているかどうか

 

LEONの視点

いかがでしたでしょうか??

前回の記事でも書かせて頂いたように、英検は文部科学省が後援しています。4技能を評価できる試験として多くの大学で単位認定や入試優遇が認められていて、英検は今後さらに価値のある試験となります。

今回の変更で英検3級から4技能の英語力を図れるようになり、今までの英語教育で力を入れられてこなかった、英語を『書く力』『話す力』が必要となります。

しかし、英検の『ライティング』『スピーキング』は『リーディング』『リスニング』のように答えが一つのものではないため、独学で対策することが難しくなるでしょう。

 

LEONでは小学生から個別指導を採用しており、バイリンガル講師が本番さながらの面接対策、英作文対策を行っているため、一人一人の特性に合わせての英語力の向上、英検対策が可能です。

6月4日に開催される英検にも、小学5年生の男の子が英検3級を受験予定なので、予想問題を作成し二人三脚で英作文の練習をしているところです(^^)/

 

英検を取得されたい方、今のうちからお子様の英語の基礎力を身につけたい方は1度お気軽にご相談ください!

 

今回、英検の試験内容に変化はありましたが、【英語の4技能を身につけ、英語を使いこなせるようになる】というゴールは変わりません。英検のためだけではなく、本質的な使える英語を学ぶことで試験の変化などにも対応することができます。

今後英検を受けられるお子様にはもちろん対策をしていきますが、今すぐ受験するわけではなくても、1つ1つ確実な英語力を身につけていき、「必要であればすぐに合格出来るよ~!」という境地を目指しましょう!

お読み頂きありがとうございました!

参照:日本英語検定協会ホームページ

leon

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